ImgBurn:用語集

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注意)以下はメモ的な要素が強いので、別途「~とは」でネット検索すると他の判りやすい情報が入手できると思う。

 

  1. メディアID :
    メディアIDとは、メディアが読取り機器に対して自分がどの規格のものかを知らせる為のものです。BookTypeと同じに見られる事もが別物である。DVDInfoでは「Media Type」と「Book Type」とは別扱いにしている。
     
  2. 片面一層 :
    片面一層とは、ディスクの記録方式の事です。ディスクの一面に一度のみ書き込みをしたディスクのこと。データ量は容量4.7GBで最大135分まで記録できます。
    片面一層のほかに、片面二層、両面一層、両面二層の4種類があります。
     
  3. 片面二層 :
    片面二層とは、ディスクの記録方式の事です。一度書き込みした上にさらに特殊な技術で書き込みを行ったディスク。データ量は最大8.6GBです。
    片面一層のほかに、片面二層、両面一層、両面二層の4種類があります。
     
  4. オーバーバーン :
    オーバーバーンとは、CD,DVD又はBDなどの指定容量以上に書き込む事です。そんな事が出来るのか? と思われますが出来ます。但し、これは危険な「賭け」です。700MバイトCD-Rに合計で701Mバイト書き込みたい! しかし1Mバイトオーバーしている。駄目か!? イヤ、実は出来る場合が多いです。メーカーは700Mバイトまで書き込めます、と記述して製造工程でミスるのを恐れて実際は707Mぐらい(<-未確認情報)ぐらいまで書き込み出来るように余裕を持たせているみたいです。その余裕部分に書き込みを行わせる事をオーバーバーンと言います。
    このやり方は「賭け」である事を肝に銘じて下さい。700Mバイト・メディアなら700Mバイト以下で書き込みを行うのが本来の書き込み方です。
     





     
  5. べりファイ :
    べりファイとは、CD又はDVDに書き込みした内容と、ディスク等にある書き込み前の内容とが合っているか再チェックをする事です。書き込みが終わっても正常にCD又はDVDに書き込まれていると言う保障はありません。管理人も100枚に1枚程度?ですが、このべりファイでエラーになった経験があります。よって、書き込み、又はディスクイメージの作成(ISOイメージ等)を行ったら面倒でもべりファイルは必ずしましょう。(推奨)
    ちなみにべりファイ時に一旦CD/DVDドライブを開ける設定になっている時、以下のエラーメッセージが出る事が報告されています。
    All attempts to automatically close the drive tray have failed! Note:This is to be expected on laptop style slimline drives. Please close it manually and then click `OK’ to continue.
    これはノートパソコンの場合です。ImgBurnは書き込みが終わるとべりファイを行う前に一旦CD/DVDドライブを開ける設定になっていると、CD/DVDドライブを開けます。その後でImgBurnがCD/DVDドライブを閉じようと試みますが、ノートPCは出来ません。よって上記のメッセージを出してパソコン操作者にCD/DVDドライブを閉じるように催促してきます。それが上記のメッセージです。
    但し、管理人はノートパソコンを持っていない人(=貧乏人)なので詳細は未確認です。コメントを頂いた方「銀鮭、うめじ」さん両者からの情報です。
     
  6. ライティング :
    ライティングとは、CD又はDVDに書き込む事です。焼くとも言います。
     
  7. リッピング :
    リッピングとは、CD又はDVDからメニューごとデータを抜き出す事です。丸々コピーする事です。
     
  8. Book Type :
    BookTypeとは、メディアの種類を識別するためにメディア本体に付けられている情報のこと。
    メディアIDとも昔は言ったそうだが、厳密には違う。
    DVDの場合は以下の種類がある。
    DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、HD DVD-ROM、HD DVD-RAM、HD DVD-R、DVD+RW、DVD+R
     
  9. BR :
    BRとは、DVDの次世代DVD。1層25GB、2層50GBの容量を持つ。現時点で次世代DVDの標準となっている。今では一般的にBDとも言う。
     
  10. BD-R :
    BD-Rとは、BR(Blu-Ray)ブルーレイにおける追記型メディア。CD-R、DVD±RのBR版。
     
  11. BD-RE :
    BD-REとは、BR(Blu-Ray)ブルーレイにおける書換型メディア。CD-RW、DVD±RWのBR版。
     
  12. BD-ROM :
    BD-ROMとは、BR(Blu-Ray)ブルーレイにおける読込型メディア。CD-ROM、DVD-ROMのBR版。
     
  13. HD DVD :
    HD DVDとは、DVDの次世代DVD。1層で15GB、2層で30GBの容量を持つ。製造コストはBR(ブルーレイ)より低い。但し、2008年2月19日、HD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表した。この時点で次世代DVDはBR(ブルーレイ)と決まった。
     
  14. ISO9660 :
    ISO9660とは、国際標準規格のCD-ROMのファイルシステムのひとつです。特定のOSに依存しない一方で、
    ・ファイル名が8文字英数字と下線記号
    ・拡張子は3文字まで
    ・ディレクトリ名は、8文字以内の英数字と下線記号
    などの制限があります。なお上記はレベル1の規格でレベル2とレベル3まであります。これを拡張した仕様としてJoliet Extensionsが存在します。これで長いファイル名などに対応してします。
    この詳細は http://euc.jp/periphs/iso9660.ja.html に記載されてします。
     
  15. ISO9660フィールド :
    ISO9660フィールドとは、CD,DVDがマウントしたときに表示されるボリュームラベルの事。形式が2つあり、ISO9660とUDF。ISO9660の方をISO9660フィールドと言う。
    ISO9660フィールドにおいては、
    ・ 文字数は32文字まで
    ・ 文字種は半角英大文字26文字まで
    ・ 半角数字10文字、あと「_」(半角アンダースコア)、以上37文字種
    と規定されている。英小文字や半角スペース等は、使用禁止になっている。
     
  16. Joliet :
    Jolietとは、Microsoft社が提唱しているCD-ROMの論理フォーマットの一つ。最大64文字までのロングファイルネームに対応した方式。Jolietでは1文字2バイトで表現するUnicodeを採用し、128バイト(64文字)までの長いファイル名をつけることができる。ISO 9660の上位互換になっており、8.3形式のファイル名も同時に記録するため、ロングファイルネームに対応していないシステムでも読み出すことができる。
    この詳細は http://www.intel.co.jp/jp/business/glossary/5785338.htm にも記載されている。
     
  17. Nero InfoTool :
    Nero InfoToolとは、ドライブ関連の情報を提供してくれるフリーソフト。ドライブ、メディア、OSの動作環境情報、インストールソフト情報等など。特にドライブがどのメディア(CD/DVD/HD DVD/BR)に対して「読み込み/書きこみ」対応しているかのチェックするには重宝する。たぶん、このソフトが現在のコンピューター関連のスタンダード・ソフトと言っても過言ではない。ココで画面が見れます。
     
  18. OPC :
    「Optimum Power Control」の略称で「記録パワーキャリブレーション動作」とも言われています。書き込む前にこのOPC動作をしてレーザーパワーを最適に調整をします。なお、ドライブ本体がその機能を持っていなければ意味がありません。ドライブ本体付属のマニュアルやメーカーサイトで確認をして下さい。
     
  19. OTP :
    OTPとは、2層メディアの記録方式で、1層目は内側から、2層目は外側から記録される。
    パソコンで2層のDVDを作成するとこの方式になる。
    DVD-R DL,DVD+R DLのブランク・メディアを見るとこの記録方式になっている。
    但し、下記もそうだかOPT,PTPを意識した2層書き込みをしてないサイトが多いのは残念だ。2層メディアが今だ余り普及して無い事を現していると思われる。
     
  20. PTP :
    PTPとは、2層メディアの記録方式で、1層目と2層目共に内側から記録される。
    通常、DVD-ROM化されて製品として販売されているものはこの方式。
    但し、現実は未確認状態。
    なお、現時点(2008/2/14)でパソコンでPTP方式で書き込みを出来る安易な方法は見つかってない。Macならば「DVD Studio Pro 4 for Mac」市販ソフト、又はコマンド等を駆使すれば可能らしいが、これも未確認状態。
     
  21. MDSファイル :
    MDSファイルとは、複数のISOファイルがある時にその順番や数の情報を持っています。MDSファイルの内容はテキスト形式では無いのでメモ帳などでは見れません。ImgBurnはISOイメージ作成時にISOファイルが1つでもにMDSファイルを作成します。なおMDSファイルと複数のISOファイルは同じフォルダに入れておく必要が有ります。
     
  22. Track Path :
    Track Pathとは、メディアの書き込み方式を示す。OPT,PTPのいずれか。
     
  23. ROM化 :
    ROM化とは、早い話がDVDの場合は BookType を DVD-ROM にする事。但し、出来ないデバイス(プレイヤー)もあるのでDVDドライブの購入時は事前にチェックするか、事前に目的の物を探して置く必要がある。
    ROM化が可能なメディアは、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL。
    ROM化はメーカーがコピー防止としてBoookTypeをDVD-ROMとしてしまう。しかし、パソコンで通常にDVDをコピーしてもBookTypeは変更されない。故意にパソコン操作をしないとBookTypeを変更できない。
    ROM化するメディアの品質が悪いとプレイヤーが誤動作や場合によっては壊れるという情報も流れている。真実性は不明。当サイト管理者は「Track Path:OPT/PTP」を意識してROM化をして無いからと想像している。
    書き換え型メディアの場合は無理やりBookTypeを後で変更するソフトも出ている。但し2層メディアの書き換え型は現時点(2008/2/16)では存在しないし、そんな情報も予告もないので2層メディアのBookType変更は出来ない。
     
  24. UDF :
    UDFとは、OSに依存しないCD/DVD等のメディア用のフォーマットの一つです。OSの種類を問わず、WindowsやMac OS、UNIXでも同じようにCD/DVDメディアを扱えるようにするファイル形式のことです。DVDやCD-RWに採用されている。CD-RやCD-RWでのパケットライト記録でこの方式を利用する。
    光ディスクに関する業界団体OSTAによって提案され、ISOやECMAによって標準化されている。
     
  25. UDFフィールド :
    UDFフィールドとは、CD,DVDがマウントしたときに表示されるボリュームラベルの事。形式が2つあり、ISO9660とUDF。UDFの方をUDFフィールドと言う。
    UDFフィールドにおいては、
    ・ 半角換算で126文字まで
    という制限のみである。文字種の制限はない。しかし、、UDFフィールドにおいて日本語などの全角文字を使用した場合、そのCD,DVDメディアをパソコンに挿入すると、ボリュームラベルが文字化けしてしまう場合がある。
    必ずしも、ISO9660フィールドとUDFフィールドを完全に同一にする必要はないが、トラブル等を考えると同じにしておく方が良い。
    なお、ImgBurnでUDFフィールドに日本語を使用する時は画面右側にある 「拡張(A)」タブ -> 「制限」タブ -> 「UDF」タブ とクリックし、各ユニコードの使用をチェックオンする必要があります。
     
  26. UDFリビジョン :
    • UDF 1.02 : DVD-ROM 、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW の DVD-Video (Video モード)で採用
    • UDF 1.5 : DVD-RAM の標準フォーマット。Virtual Allocation Table、スペアリングテーブルをサポート。パケットライトで CD-RW、DVD+RW、DVD+R でも利用可能
    • UDF 2.0 : DVD-RW、DVD-RAM の DVD-VR (VR モード)で採用。拡張属性などのサポート
    • UDF 2.01 : デジタル放送のストリーム信号記録用を想定して策定されたもの。DVD-AR で採用されている。UDF 2.0のFIX版
    • UDF 2.50 BD-RE(Ver.2.0/2.1/3.0)とBD-ROM(Ver.1.0)とHD DVD で採用
    • UDF 2.60 BD-Rで採用 
       
  27. 何故DVD+RW/+Rだけ、ROM化が可能?
    DVD-R/RWは、ブランクメディアの時にメディアIDが焼かれていて、規格上では変更出来ない仕様になっている。 DVD+RW/+Rは、書き込み時(フォーマット時)にメディアIDが書き換えられるので、別のIDにする事が出来る。 つまり当初のメディアIDが簡単を変更できる仕様になっている。
     

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【更新:2010/04/06 (8版)】

「ImgBurn:用語集」への9件のフィードバック

  1. こんちは!情報大変参考になってます。UDFの事で質問なんですけど、ImgBurnの最新2.4.3.0だと焼くときのUDFリビジョンが自動で切り替わらないんでしょうか?今までだとDVDのフォルダを追加すると1.02、BDMVだと2.50と自動で切り替わってたと記憶してるんですけど、どうなんでしょうか?

  2. ImgBurnの最新バージョン 2.4.3.0の詳細はまだチェックしていません。サイト内容も最新バージョン 2.4.3.0にUpdateしないといけません。UDFに関してはそれからの返答になると思います。それにUDFに関しては今まで問題が出ていないのであまり意識した事がありません。
    スイマセン。他のサイトで難問を質問されているので返答は大分時間が掛かると思われます。

  3. ねこさん。
    コメントありがとうございます。
    直ぐに v2.4.4.0 登場と言う事は何か重大な不具合があったのでしょう。
    とにかくご連絡、ありがとうございます。

  4. UDF切り替えは正常に戻ってますね!よかった!!
    それから、詳細設定の更新お願いしますね~!

  5. ねこさん。
    それは良かったです。
    しかし、「UDFが自動で切り替わる」は何かのタイミングで確認してみます。
    詳細設定のv2.4.4.0への更新は既に終わっています。
    操作例は一部が2.4.2.0のままなので、修正が必要かチェックが必要ね。
    ちなみに、v2.4.3.0 -> v2.4.4.0 への緊急アップデートは公式サイト情報を見ると「バグ修正」とありました。

  6. そのようなのですが全部英語なのでどういったバグを修正したか良くわからないんですよね~?
    今回追加された項目の設定とかも紹介してくださいね~!

  7.  公式サイトでの修正と追加内容に関して、v2.4.3.0 + v2.4.4.0だけでも膨大です。元々ここのサイトは当初2層カーナビDVDのバックアップを中心にまとめた個人的なメモサイトです。申し訳有りませんが、ImgBurnの機能追加や機能修正に関しての追跡報告は考えていません。但し、管理人が実生活で必要になった項目に関しては取り上げると思います。
     正直に言えば英語解説は難しく、仮に1つ1つ解説してもどこまで掘り下げるかと言う問題もあります。あまりマニアックなサイトにはしたくないと思っています。このページを見ても管理人が疑問に思った項目だけを取り上げています。切りが無いですから。
     ImgBurnの機能を取り上げているサイト&掲示板は非常に多数あります。ここに無い内容は検索で、情報収集をお願いいたします。

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